鍋倉山ブナ林の保全活動をされているいいやまブナの森倶楽部さんとのミーティング

なべくら高原森の家を事務局とする、いいやまブナの森倶楽部さんとミーティングをしました。
いいやまブナの森倶楽部さんは、1999年に設立され鍋倉山のブナ林保全や茶屋池ハウスの管理、巨木の谷遊歩道の整備、地元小学生向けの自然教育などを実施されている、研究者・地元行政関係者などにより構成されている団体になります。
「鍋倉山周辺のスノーフィールドを永続的に楽しめるように」とするBCNFの理念と相通ずる点もある事から、今後、両団体にて協力関係を築ければ？という最初のミーティングになりました。
今後、いいやまブナの森倶楽部さんが開催する一般募集イベント等、こちらでアナウンスさせていただく予定です。